世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験の、まず中間まとめを作成しまして、区案を策定しまして、検証の部会で見ていただきながら、この委員会でも報告させていただきながらまとめていきたいと考えています。 ◆江口じゅん子 委員 区民に資するという、区民目線での視点での検証というのを重ねて要望したいと思います。
◎村田 交通安全自転車課長 実証実験の、まず中間まとめを作成しまして、区案を策定しまして、検証の部会で見ていただきながら、この委員会でも報告させていただきながらまとめていきたいと考えています。 ◆江口じゅん子 委員 区民に資するという、区民目線での視点での検証というのを重ねて要望したいと思います。
◎越智 障害保健福祉課長 自立支援協議会地域移行部会における区ホームページへの個人情報誤掲載につきまして御報告を申し上げます。 1の主旨です。自立支援協議会の作業部会である地域移行部会におきまして、誰でも地域移行部会という催しを開催するに当たり、その御案内を区ホームページに掲載する際に、個人情報を誤って掲載したものでございます。
2の作業部会の設置でございます。(1)に記載のとおり、本委員会で四月にも御報告しておりますが、世田谷区医療的ケア連絡協議会の小委員会に、区立学校等での円滑な受け入れに関する作業部会を設置し、課題抽出や取組の方向性について検討を行っております。
次に、(3)臨時部会における検討体制については、①の検討体制につきましては御覧のとおりです。 ②検討経過でございますが、現時点で五回部会を開催しております。
まず(1)、こちらは一月二十六日に国のほうで開催しました厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の予防接種基本方針部会、こちらのほうで今後の接種の在り方に関する検討を行っております。委員からは、最低年一回の接種の必要性や、接種時期の案としまして前回の接種から半年程度経過後などの意見が出されましたけれども、具体的な方針の取りまとめには至っておりません。
(3)検討部会における中学生等との意見交換における主な意見等では、意見交換会で出た主な意見を記載しております。 三ページを御覧ください。(5)検討委員会における主な意見等です。区は総合型地域スポーツ・文化クラブなど地域資源が豊富であること、これらの資源を活用し、多様な手法で地域移行を進めていくことが望ましいとの御意見がありました。
また、こちらの検討会の間に様々な部会を、作業部会という形で、必要に応じて実施をしているというところでございます。 ◆石川すみえ この検討会はいつ終了する予定なんでしょうか。 ◎学校配置調整担当課長 こちらは、来年度、令和5年度末まで検討を行っていくと、令和5年度末で一旦検討会として終了するというところの予定でございます。
◎介護保険課長 マスコミ報道によりますと、国の社会保障審議会介護保険部会におきまして、次期介護保険制度の見直しに向けた給付と負担などの検討の結果、ケアマネジメントの利用者負担の導入や要介護1、2の生活援助の総合事業移行、それから介護保険料利用料の現役並み所得の判断基準の見直しなどについては、今回、見送りとなったとのことでございます。
豊島区では、池袋の将来都市像である東西のダンベル型のまちづくり構想を区民の皆様や事業者の方々に分かりやすく伝えるため、検討部会を立ち上げ、池袋ウォーカブル基本方針を策定中です。これまで、都市計画や緑化計画、再開発など、各分野の有識者の方々から様々な御意見を伺っておりますが、このたび、方針策定において一定の方向性が定まってきましたので、本委員会にて御報告をさせていただくものです。
豊島区では、池袋の将来都市像であります東西のダンベル型のまちづくり構想を区民の皆様や事業者の方々に分かりやすく伝えるため、検討部会を立ち上げまして、池袋ウォーカブル基本方針を策定中です。これまで都市計画や緑化計画、再開発など各分野の有識者の方々から様々な御意見を伺っておりますが、この度、方針策定において、一定の方向性が定まってきましたので、本委員会にて報告を行うものです。
政府は、3年に一度、円滑な保険給付実施のために介護保険制度の見直しを行っており、厚生労働省の社会保障審議会(介護保険部会)では、2024年度の介護保険制度改定に向けた検討を進めている。
また、第九期高齢・介護計画の策定に向けた具体的な議論の場である高齢者福祉・介護保険部会を来年二月から開催いたします。今後、高齢者への補聴器購入費の助成については、高齢者ニーズ調査の結果も踏まえた上で、高齢・介護部会の審議の中で、高齢者福祉サービスの一つとしてその必要性などを議論していくこととしております。 私からの説明は以上です。
本年十一月三十日付で公契約適正化委員会及び労働報酬専門部会から提出されました令和五年度労働報酬下限額に関する意見書を踏まえ、区として決定しました来年度の公契約における労働報酬下限額を御報告するものでございます。 2の労働報酬下限額でございます。表を御覧ください。
就労支援部会で行ったアンケートなので、まずは就労支援部会に報告した上で、その中で今言った分析、ここのアンケート結果ではこうなっているけれども、これはどういうことなのかなというような委員会での協議になってくるのかなと。
ICT推進活用本部の下にある情報化推進部会というところで一回案出しはさせていただいているところではあって、今後、意見等を取り入れながらブラッシュアップはしていきたいと思っております。
このため、令和元年度から2年度にかけて設置しておりました議会のICT化及び情報公開検討部会で検討いたしましたタブレット端末使用基準案を基に、他区で運用している基準を参考にして、事務局で①持込み基準案を作成をいたしました。 ここで恐れ入りますが、別紙A4横の資料、板橋区議会パソコン等使用基準案をご覧ください。
厚生労働省介護保険部会は、給付と負担を見直すとし、年間280万円の年金所得者を高額所得者とし、利用料負担を1割から、2から3割に引き上げる、要介護1、2を保険サービスから除外する、福祉用具を介護保険サービスから外す、ケアプランを有料化する、年金を引き下げる、更に特別養護老人ホームなどの多床室までも有料化するなどを審議し、年内に結論を出すと言っています。
◎指導室長 それについては、メール、それから校長会の折、様々な英語の、先ほど言った教科部会等々の場を使いまして、しっかり周知するように徹底を図っておるところでございます。 ◆石川すみえ 周知を徹底している、その理由っていうのは何でしょうか。
◎釘宮 みどり33推進担当部長 積算単価については二十三区共通で、一律で単価改正などを行っておりますので、こういった事情についても二十三区の積算部会のほうに申入れなどをしながら、積算単価の是正については申入れをしていくということになると思います。 ◆平塚けいじ 委員 いずれにしても、受けていただけないと工事が進まないので、受けていただけるような努力をよろしくお願いします。
11月11日の第51回地方分権改革有識者会議、この中の第146回提案募集検討専門部会合同会議、この中でこの部分について触れておりまして、会計年度職員に係る手当については勤勉手当の支給について検討を行い、令和4年度中に結論を得るということになっておりますので、もうそんなに時間がないわけでありますが、その結論が当然前向きな結果、結論というのが出た場合には、これは即何らかの対応が後からでもできるという理解